ノコギリヤシエキスと一緒にとりたい食べ物

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ノコギリヤシにはどんな効果があるの?で説明したとおり、ノコギリヤシには前立腺肥大の抑制や血液サラサラ効果があります。その効果は、食べ合わせによってはさらに高めることができます。ここではそのうち特に一緒にとりたい3つの食べ物についてまとめています。

バナナの「5α-リダクターゼ抑制成分」

バナナの「5α-リダクターゼ抑制成分」

ノコギリヤシにも含まれる5α-リダクターゼ抑制成分はバナナにも豊富に含まれています。

5α-リダクターゼについておさらいしておくと、男性ホルモンの「テストステロン」(良いホルモン)を「ジヒドロテストステロン」(悪いホルモン)に変換させてしまう成分です。

このジヒドロテストステロンは、頻尿や尿漏れを引き起こす前立腺肥大の原因になるだけでなく、ムダ毛や抜け毛、体臭、気力・活力の減退を引きおこす原因にもなるため、なるべく作り出したくないもの。
5α-リダクターゼ抑制成分を摂取することでジヒドロテストステロンが作られる量を抑えられるため、ノコギリヤシと一緒に積極的に摂りたい食品として紹介しました。

check!! バナナに含まれる5α-リダクターゼ抑制成分は筋や皮に多く含まれているので、なるべく筋をとらないか、もしくはミキサーで皮ごとスムージーにするのがオススメ。

トマトの「リコピン」

トマトの「リコピン」

トマトをはじめスイカ、柿などの赤い色素成分であるリコピンには、強い抗酸化の働きが期待できます。

抗酸化とは読んで字のごとく「 酸化に抗う」力のこと。息をして取り込んだ酸素の一部は「活性酸素」となって細胞や血管、血液などさまざまなものを酸化させて劣化させます。これによって体が思うように動かなくなったり、病気を引き起こす老化の原因となります。

リコピンの抗酸化作用はこの酸化を防ぎ、いつまでも若々しく健康な毎日を送れるようにサポートしてくれるので、積極的に摂りたい成分のひとつと言えるでしょう。

さらに臨床試験で、リコピンが前立腺の肥大やそれに伴う膀胱の圧迫を抑え、夜間のトイレに起きたりジワッともれる頻度も減ったことがわかっています。
健康にも排尿トラブルにも効果が期待できることが徐々にわかってきています。

抗酸化作用が期待できる栄養はビタミンEやβカロテンなどがありますが、リコピンの抗酸化力はビタミンEの100倍、βカロテンの2倍以上もあることがわかっており、これも一緒に積極的に摂りたい成分のひとつと言えるでしょう。

※ノコギリヤシに含まれる遊離脂肪酸にも抗酸化作用が期待できるので、相乗効果でさらに健康効果が期待できますよ。

スイカの「シトルリン」

スイカの「シトルリン」

リコピンが含まれるスイカには、さらにシトルリンという成分も豊富に含まれています。
このシトルリンは"スーパーアミノ酸"とも呼ばれ、血行改善をサポートする働きがあります。

血行改善することで、必要な栄養が行き渡りやすくなり、上記で説明した有効成分が不足している部分にもしっかりと補充されやすくなります。

せっかくノコギリヤシを摂取しても、血行が悪ければその栄養を十分に送ることができません。栄養だけでなく、シトルリンなどで血行を改善することも視野に入れておくべきなのです。

サプリの併用も視野に入れてみる

サプリの併用も視野に入れてみる

これらをすべて食品から摂取するのはなかなか難しいでしょう。バナナはまだしも、トマトやスイカは季節感の強い食べ物だし、水分も多いのでこれだけでお腹いっぱいになって食事が疎かになってしまうかもしれません。

こういった栄養は一度摂るだけでは意味がありません。継続的に(できれば一定量を)摂取するのが重要なのです。
サプリなら必要な栄養がバランスよく配合されているので、悩みに効率的にアプローチができます。

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